お子様の育てにくさを感じていませんか?
『のこのこ』は育て方が少し難しいお子様と子育てをがんばっているお母さんを応援します。

 子育てを「一緒に」悩みませんか?

のこのこ紹介イラスト

 

『のこのこ』に出会われたみなさんのお話し

『のこのこ』に来てくださいイラスト

(長崎市・30代/幼稚園児のお母さん)

発達障害に関する情報を集めているうちに反対にどうしていいか分    からなくなりました。そんな時に『のこのこ』に出会いました。発達障害やLDの話を聞こうと思ってい たのですが、『お子様のことで、気になることは何ですか?』と聞かれ、思っていることを全部話しました。話を受け止めてもらって、心がすっきりしました。
 


(長崎市・40代/小学生のお母さん)

上の子ができたことが、この子にはできない。時間がかかる。どうしてなんだろう?といつも上の子と比較して子育てをしていました。自分も余裕がなくなり。ついイライラしてしまっていました。『のこのこルーム』で話をする中でこれがこの子の個性なんだ』と気づくことができ、少し肩の力が抜けました。
 

(長崎市・50代/高校生のお母さん)

どんなに夫に状況を説明しても「オレも小さい頃はそうだった。」時には「しつけをちゃんとしているのか!」と言われたり・・・。夫も子どももきらいになりかけていました。「のこのこ」でみなさんの話を聞いて、私だけじゃないんだ、と楽になりました。子どもに向き合うことも、家族と向き合うことができるようになってきました。


(諫早市・50代/青年のお母さん)

学校を卒業したものの、どこにも行き場がなくて、とにかく不安に思っていることをまくし立てるように話ました。ひと呼吸置いて『お子様が困っていることはなんですか?』と問いかけられて、ハッとしました。子どもがどんなことで困っているのか知りませんでした。私が感じている困ったことと、子どもが感じていることは違うかもしれないということにも気づきました。

(大村市・40代/中学生のお母さん)

頑張って、頑張って、心が折れそうになったときに『のこのこ』を訪ね、話を聞いてもらいました。『よく頑張ったね!すごいよ』と褒めてもらって、とても嬉しかった。子育てでお母さんが褒められることは多くありませんが、ここでは、毎月の積み重ねを褒めてもらえるから、また笑顔で頑張ることができます。
 




専門家からのメッセージ

長崎長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
保健学専攻 理学・作業療法学講座
作業療法学分野
岩永竜一郎
私は、長崎発達支援親の会『のこのこ』の顧問をさせていただいています。当会の会員でもあります。
発達障害は一見してわかる障害ではないこともあり、一般の人に理解してもらえないことが多く、その障害を持つ子どもと親が間違った対応をされたり、謂れのない非難を浴びたりすることがあります。
そのために子どもも親も大勢の中にいても孤独を感じていることがあります。
障害による問題だけでなく、無理解によって親子の生きづらさが起こりやすいのです。
更に発達障害がある子どもが落ち込んで抑うつ的になったり、対人関係を避けたりするなどの2次的な問題が出てくることもあります。
そのため、発達障害がある子どもには正しい理解と支援が必要です。その親にも然りです。親が本音で相談できるところ、心から共感してくれる人がいるところ、本当に必要な情報を得られる場が必要なのです。
『のこのこ』では、会員同士の交流の場が多く設けられており、普段身近な人にも言えないようなことも気軽に相談できます。
ここでは専門機関の情報や学校選びの方法、学校の先生との円滑なコミュニケーションの取り方など、専門家が教えてくれないような情報を得ることもできます。
また、勉強会も頻繁に実施されており、お子さんが家庭や学校でよりラクになれるようなヒントを得ることができます。『のこのこ』に所属されている方の多くは、入会前お子さんの気になる行動が理解できずに悩んでいたり、周囲の人から理解されなかったりして、一人で苦しんできた経験をお持ちです。
でも、『のこのこ』に入ってほかの親御さんと触れ合う中で、少しずつ子どものことが理解できるようになり、親子共に落ち着いた毎日が送れるようになっている方が多いです。
もし、今お子さんの発達障害やそれに似た問題で悩んでいらっしゃる方がいたら、是非『のこのこ』の活動にご参加いただき、他の親御さんと一緒に歩んでいっていただければと思います。
きっと親御さんとお子さん共々、もっと楽しく希望を持って毎日を過ごせるようになるはずです。